
三大疾病保障プラン(あるお客様との出会い その2)
前回の続きです。見つかった保険は「三大疾病保障プラン」という保険でした。
この保険の特長は、がん、急性心筋梗塞、脳卒中と、日本人の死亡原因の半分以上を占める三大生活習慣病を保障。 さらには高度障害状態になった際に給付される高度障害保険金に死亡保険金があります。三大疾病に対する不安に終身で対応しております保険商品です。
しかし私はこの保険に満足感を抱いておりませんでした。何故なら三大生活習慣病に罹患なさった場合、その所定の状態に応じて三大疾病保険金が給付されますが、重複のお支払いはありません。また三大疾病保険金が支払われた場合、保険契約は消滅し、以後の死亡・高度障害保障はなくなるからです。
お若いときのご契約なら、毎月の保険料を割安に、さらに万が一の保障を得られるのでメリットがあります。しかし終身の死亡保障がついているから60歳でご契約なさったとしたら、全期前納で支払う、つまりは保険料を一括して支払ってしまうとしても、かなりご契約保険金額に近い保険料になるからです。
ちなみに当保険は65歳払い済みコースなら60歳までご契約できます。
| 一例) 男性60歳ご契約 65歳払済 個別扱い 全期前納 |
| 保険金額 200万円 |
| 保険料 1,864,030円 |
私は以上のようなデメリットを申し上げました。するとお客様は一言「良い保険ね。」とおっしゃるのです。デメリットの方が大きいのではと思っていた私にお客様が述べたこの保険のメリットとは…?
以下、次号にてお伝えいたします。
AFP215-2005-018 2月4日
「三大疾病保障プランのメリット(あるお客様との出会い その3)」へ続く
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