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2001年宇宙の旅

これは映画のタイトルです。ご覧になられた方も多いのではないかと思います。監督はスタンリー・キューブリック。アメリカ人でありながら飛行機が嫌いだという理由で、ロンドンに住み、ついぞそこで生涯を終えました。そして彼の代表作といってもよい映画がこの『2001年 宇宙の旅』です。

映画は大変難解で、その難解さがミステリアスな解釈をいくつも生み、不朽の名作たらしめている要因の一つではないかと思います。

この映画が製作されたのは1968年です。この時なら2001年を未来と想定しても可能な時だったのでしょう。私が初めてこの映画を見たとき(確か高校1年生だった1979年?)ですら、2001年は未来のイメージで、この映画に描かれているように宇宙ステーションがあって、コンピューター制御された宇宙生活があってもおかしくないように思われました。それぐらい、人は10年後、20年後、30年後の未来に対して曖昧なイメージしか抱けないものなのだと思います。

数ヶ月先の自分が何をしているか、どうしているか?ハッキリ分かることは、2006年のワールドカップドイツ大会を見ているだろうな、ということぐらいです。では仕事では?これまたハッキリ分かっていることは、その時点での未来を予測して、相応しい保険の相談に応じている姿です。

一度、経営者のために開かれたセミナーに参加したことがあります。名前を言えばどなたでもご存知の企業の経営者がインタビューを受けている映像を、若い講師はセミナーの冒頭で流したのです。その企業の経営者はこう言うのです。「経営なんて簡単だよ。常に先、先と予測してビジネス展開していけばいいのだから。」

実際の経営はこの企業経営者のお話したようにそう簡単だとも思いません。何故ならその先を読む力、つまりは正確に未来を予測する力がどれだけの情報とその精査を必要とするかが分かるからです。

私もメルマガを配信するに当たって、伝え聞いた情報は捨てて、まっさらな状態でデータを集め始めました。そして自分なりに確信した未来を基にメルマガの配信と保険の相談に応じてまいりました。これは予測ではなくハッキリした事実ですが、2006年より日本の人口の減少化は始まり、さらなる高齢化は避けられません。

その上で皆さんがどう未来を予測するのか?

私がアフラックの代理店である理由もこうした未来予測の上に成り立っております。こうした視点も保険選びには大事であると考えております。

AFP215-2006-0098 2月21日

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