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医療保険の1入院の支払い限度について
先日、あるお客様からこのようなご質問をされました。「医療保険 エヴァーの入院給付金のお支払い限度日数は、病気・ケガそれぞれ1000日まで、ですよね?1000日もあるのにがん保険に加入する必要があるのでしょうか?がんだと1000日以上入院したりするのでしょうか?」ご質問にお答えしながら、このお客様の場合、医療保険の1入院の支払い限度についてご理解いただけていないことが分かりました。そこで本日はこの1入院の支払い限度日数について分かりやすくご説明しようと思います。
このお客様のご質問にあるとおり、<一生いっしょの医療保険 エヴァー><将来、保険料が半額になる医療保険 エヴァーハーフ><もらえる頼れる医療保険 エヴァーボーナス><将来、保険料がゼロになる医療保険 エヴァー払済タイプ>主契約の入院給付金のお支払い限度日数は病気・ケガそれぞれ1000日(※)です。 ※平成19年9月2日以降、既契約も含め入院給付金の通算支払限度日数が1,095日へ変更となります。
ただしそれは通算での限度日数で、それとは別に1入院の支払い限度日数というものがあります。例えば私が<医療保険エヴァー>主契約のみに加入していたとします。その私がある病気で50日入院しました。一旦、退院したのですがどうにも体調が思わしくなく、1ヵ月後に再度、同一の原因により30日入院したとします。この場合、最初の入院と2度目の入院を合わせて合計80日間入院したことになりますが、<医療保険エヴァー>主契約から入院給付金日額が支払われる日数は60日となります。1入院とは、同一または関連性の高い原因により、2回以上入院した場合に、退院日の翌日からその日を含めて180日以内に再度入院したときには、1回の入院とみなされるからです。
では病気で50日間入院して、退院の一週間後に事故によるケガで30日間入院する事態になった場合はどうか?といえば、2回目の入院が最初の入院原因と関連性がないため、1入院と認められます。つまり病気で入院した50日間、ケガで入院した30日間それぞれに入院給付金が支払われます。
ご理解いただけましたでしょうか?
1入院の支払い限度日数が60日では不安という方がいらっしゃれば、エヴァーなどに付加できる<長期入院&通院特約>で1入院の支払い限度日数を61日目から180日目まで保障することが可能になります。その場合、先ほどご説明しました50日間の病気入院、1ヵ月後に再度、同一の原因による30日の入院は、主契約から60日、<長期入院&通院特約>から20日分の入院給付金がお支払いされることになります。
そこで最初のお客様のご質問に戻れば、がんという病の性質上、入退院を繰り返す可能性があるので、21世紀がん保険は入院日数に制限がないことをお答えしました。
このお客様の場合、質問していただけたから良かったものの、もし、医療保険に限らず、保障内容を正しくご理解いただけずにご契約なさったとしたら、万が一の際になって「思っていた保障内容ではなかった!」と思われた可能性もございます。
保険の契約とはご契約者固有の権利です。ですから保障内容にちょっとでも疑問があれば必ず疑問点を正してからご契約なさってください。そのために私たち代理店がいるのですから。
AFH215-2007-0046 6月18日
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