保険の整理

前のページで勉強したことを受けて、現在ご加入の保険証書を以下の二つに分けましょう。世帯主が被保険者になっているもの(つまり一家の大黒柱に何かがあった時に支払われる保険)と、そうではないものに、です。

世帯主被保険者の証書を見て、世帯主に万が一があった時の保険金を調べてまいりましょう。
まず、年齢の制限なく何歳で死亡しても支払われる保険金の金額は幾らでしょうか?これが死亡保障の終身でご契約した部分です。

その次に、年齢の制限があって何歳までに死亡したら幾ら支払われるかを確認しましょう。これが死亡保障の定期でご契約した部分です。(例えば契約期間を10年とする保険は、全て定期保険です。)

そして高度障害になった場合や3大成人病(癌、脳卒中、心筋梗塞)になった場合に、生存している限り年金のような形で毎年支払われる金額をメモしておきましょう。これが生存保険の部分で、二つが合わさっているのが勉強した生死混合保険です。

では次に医療保障に参ります。

今の新しい保険には必ずと言っていいほど、医療保障がついています。入院したら幾ら支払われる、通院したら幾ら支払われる、それも病気や怪我での保障と、3大成人病での 保障が違う部分もあるかと思われます。ここでは三大成人病で支払われる入院、通院の金額といたしましょう。この医療保障の部分でも終身と定期の2種類があると思われます。複数の生命保険会社とご契約の方は、全ての終身・定期死亡保障金額並びに医療保障金額をプラスしましょう。

ここまできたら、もう皆様にはハッキリしたことと推察します。

今、世帯主が死んだら死亡保険金は幾ら受け取れるのか?
また高度障害時には年に幾ら支払われるのか?
その死亡保障はいつまで保障されているのか?
今、世帯主が病気や怪我で入院や通院を余儀なくされた時、その保険金額は幾らなのか?その医療保障はいつまで保障されているのか?

では、書き出した金額と、全ての加入保険の毎月の支払い保険料をお手元に置いて、診断表への記入を お願いします。

next

HOME>>保険の勉強>>ご加入の保険の整理>>保険診断表